@article{oai:glim-re.repo.nii.ac.jp:00000534, author = {白田, 由香利 and Shirota, Yukari}, issue = {1}, journal = {學習院大學經濟論集, The journal of Faculty of Economics, Gakushuin University}, month = {Apr}, note = {application/pdf, 本稿では,学部レベルの経済数学で必要とされる,a 連立方程式の経済学への応用,b 経済学における導関数の用法,c 経済学における多変数関数の計算の3 分野について,その分野の問題の解法に必要とされる用語及び概念の数式すべてを,Prolog のルールとして表現し,学部レベルの経済数学問題の解法に必要な知識ベースを構築した。これにより,問題として与えられたデータ以外の式を導出し,必要な数の方程式を揃えることが可能となり,与えられた経済数学問題に対して,経済の領域知識を用いて正しい問題解決過程を求めることが可能となる。}, pages = {27--38}, title = {経済数学における概念の数式表現のための知識データベース構築}, volume = {43}, year = {2006}, yomi = {シロタ, ユカリ} }