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アイテム
医療系大学における基礎医療英語における説得納得ゲーム応用の可能性
http://hdl.handle.net/10959/3659
http://hdl.handle.net/10959/36592c060c41-1d9f-4c81-98da-0e90ac2b16fa
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-04-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 医療系大学における基礎医療英語における説得納得ゲーム応用の可能性 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | イリョウケイ ダイガク ニオケル キソ イリョウエイゴ ニオケル セットク ナットク ゲーム オウヨウ ノ カノウセイ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
澤口, 聡子
× 澤口, 聡子× Sawaguchi, Toshiko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 医療系大学における医療系学生を対象とした基礎医療英語(必修科目通年)に「説得納得ゲーム」の手法を盛り込むことが可能であるか検討した結果の一部を報告する。当初3年間は、カルテを読めることを目的として授業を展開し、その後3年間はカルテを書けることを目的として授業を展開した。この後半3年間の2年目には学生が予習を行って授業に臨む事を目標とし、3年めに、「説得納得ゲーム」の導入を試みた。前期には日本語でゲーム手順を学習・施行し、後期に英語での施行を志したが、学生達の英単語記憶の定着が予想していたよりも悪いこと、英語を話すこと聞くことに慣れていないこと等、完全な試行に困難があった。数名には非常に手ごたえがあり、今後の試みとして、あるいは異なる学生群に対して有効性が認められるかという印象があり、本稿において報告する。また、2年目に掲げた予習という目標は、3年目の「説得納得ゲーム」の導入により7割程度の成功という成果を達成したと考えている。 | |||||
書誌情報 |
ja : 学習院女子大学紀要 en : Bulletin of Gakushuin Women's College 号 17, p. 47-55, 発行日 2015-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 学習院女子大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13447378 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11323991 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/10959/3659 | |||||
識別子タイプ | HDL |