@article{oai:glim-re.repo.nii.ac.jp:00003040, author = {神戸, 伸輔 and Kanbe, Shinsuke}, issue = {4}, journal = {學習院大學經濟論集, The journal of Faculty of Economics, Gakushuin University}, month = {Jan}, note = {application/pdf, 消耗戦モデルは交渉のモデルとしてしばしば使われてきた。しかし,もともと生物の駆け引きの分析のために考え出されたモデルを人間の交渉の分析に当てはめるために,いくつかの強い仮定が置かれている。この小論は,これまでのモデルが現実の交渉をうまく近似しているかを吟味する。3つの大きな疑問を立て,さらにそれらを小さな疑問に分解し,疑問に一つずつ答える形で定式化の妥当性について検討する。}, pages = {83--96}, title = {交渉のモデルとしての消耗戦をめぐる3つの謎}, volume = {50}, year = {2014}, yomi = {カンベ, シンスケ} }