WEKO3
アイテム
日本の医療イノベーションにおける問題点と医療レギュラトリー・サイエンスの可能性(1)
http://hdl.handle.net/10959/3129
http://hdl.handle.net/10959/3129e3242229-39af-4039-a222-0e3dcd4e35b5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2014-03-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本の医療イノベーションにおける問題点と医療レギュラトリー・サイエンスの可能性(1) | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ニホン ノ イリョウ イノベーション ニオケル モンダイテン ト イリョウ レギュラトリー サイエンス ノ カノウセイ 1 | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Discussion points of medical innovation in Japan and possibility of medical regulatory science(1) | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
澤口, 聡子
× 澤口, 聡子× 澤口, 彰子× Sawaguchi, Toshiko× Sawaguchi, Akiko |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 平成23年6月、内閣官房医療イノベーション室の主導する医療イノベーション会議において、日本の医療イノベーションは医薬品・医療機器・再生医療・個別化医療の4つを重点領域として取り組む方向性が示唆され、横断事項として製品や医療システムの新しい創出を支える制度・インフラ整備を行うこと、研究開発を支える人材育成、広報・普及活動強化、知的資産戦略的活用にとりくむことがあげられた。これまで、日本の医療イノベーションにおいて問題となってきたのは、治験との関係を含め、旧態な薬事法に拘束されて、先端医療技術開発と臨床応用との間にラグタイムが存在し、諸外国に比較して臨床的応用が非常に遅れることである。日本においては、医療技術革新をめぐる関係法の整備を含め、法的な検討が十分になされていない。このような法的な側面において、医療レギュラトリー・サイエンスを展開することが、問題の解決を導く可能性をもたらす。 | |||||
書誌情報 |
ja : 学習院女子大学紀要 en : Bulletin of Gakushuin Women's College 号 15, p. 57-67, 発行日 2013-03 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 学習院女子大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13447378 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11323991 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
URI | ||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/10959/3129 | |||||
識別子タイプ | HDL |